「新しい金融サービス-実務者からの視点-」

2006年度(H18年度)

梶原健司氏(オリックス副社長)

過去最高の320人の受講生でした。
教室(定員280人)は、終始40名もの立ち席になりました。
また、用意したレジメ400部は授業開始後(16:20)すぐになくなり、次回(10/12)に配布することで対応しました。

梶原健司氏(オリックス副社長)の講義が初講と重なり、人気をよんだと思います。

貴重な体験を基に、ノンバンクとオリックス球団の経営について熱弁をふるわれ学生と公募聴講生が興味深く耳をかたむけ、メモる姿が印象的でした。

ちなみに、一般公募聴講生は46名の応募がありました。

梶原講師
聴講生