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「日本鉄鋼業の現状と課題」

2006年度(H18年度)

安藤清講師

「日本鉄鋼業の現状と課題」の講義、ありがとうございました。

大学前の銀杏が色づいてきました(写真付き)。
パワーポイントははじめてとおっしゃっていましたが、写真の取り込みや白板を上手に使われ、わかりやすい講義でした。

(1)鉄鋼の基礎知識
 本四大橋のつり橋のロープ1本は7.4万本もの神鋼製ワイヤーからできているそうです。
 銑鉄1トンを作るには(エネルギー多消費型)
 鉄鉱石1.5~1.7トン、石炭0.8トン、石灰石0.2~0.3トン、電力10~80KWh、水30~60トン
 追記)CO2排出1.3トン(昨年の橋本講師の話)

(2)世界の鉄鋼業
  今後は鉄鋼需要の増大(BRICsの高度成長)

(3)日本の鉄鋼業の強み
  世界最高の技術水準、技術開発力とコスト競争力、環境対応力、高級鋼比率高いなど。

(4)今後の課題
  グローバル化への対応、汎用分野の競争激化、技術力の保持、地球環境への取り組みなど

昨年の橋本純講師(住友金属)の聴講に来られ、講師が大学に気軽に立ち寄れる雰囲気ができてきたのかなとうれしくなりました。

安藤講師と佐々木教授
聴講生